料金

無償化の対象施設

利用料金

当施設のご利用料金は、世帯所得や子ども年齢によって変わってきます。
まず、3歳から5歳までのお子さまは、「幼児教育・保育の無償化」のため、無料でご利用いただけます。対象の期間に関する詳細は「幼児教育無償化制度について」を参照してください。3歳から5歳までの対象期間ではない場合でも、市町村発行の受給者証があれば「9割」が自治体負担となり、1割の負担になります。非課税世帯の場合は利用料金がかかりません。さらに負担額は世帯の所得によって上限があり、その額を超えて負担することはありません。月額上限金額の表を作りましたのでご参照ください。

月額上限金額

世帯所得 利用料金
非課税世帯 0 円
世帯所得 890 万円 以下 月額上限 4,600 円
世帯所得 890 万円 以上 月額上限 37,200 円

幼児教育無償化制度について

3歳から5歳までの「障害のある子ども」は無料で利用可

2019年10月1日より、3歳から5歳までの障害のある子どもたちの児童発達支援等の利用者負担が無償化されました。就学前の障害児を支援するため、児童発達支援、医療型児童発達支援、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援、福祉型障害児入所施設、医療型障害児入所施設を対象に利用者負担が無料になります。施設を無償化で利用するにあたり、新たな手続きは特に必要ありません。また、幼稚園、保育所、認定こども園などと、上記サービスの両方を利用する場合は、両方とも無償化の対象となります。

無償化の対象となる期間

時期 対象者
2021/4/1 〜 2022/3/31 誕生日が2015/4/2 2018/4/1までの子ども

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