ご挨拶

Kids Support Bee

社長挨拶

今の日本では、残念ながら発達障害のある子どもをとりまく環境は決して良いとは言えません。

発達支援には「療育」を欠かすことはできません。

しかし、療育の社会的認知は低く、一般的に普及していないという現実があります。

適切な発達支援を行うにはご家庭、医療、行政、支援施設の綿密な連携が必要です。

発達障害の子どもが療育を受けるには、医師の判断が必要になりますが、現状、小児かかりつけ医の療育の認知は必ずしも高いとは言えず、医療と発達支援の連携がとれていないという問題があります。

また保護者の方の療育への認知が低く、療育への誤解も多いため、発達障害を持つ子どもたちが、自分に合った療育をスムーズに受けることが難しくなっているのです。

療育は早く始めれば始めるほど良い結果をもたらします。

キッズサポートビーは、発達障害と療育についての社会的課題を解決し、地域連携を進めていくことで、真の必要とされるべき療育を社会に普及させ、早期の療育がスムースに開始できる環境構築を担いたいと考えております。

発達障害のある子どもたちが自立した生活を送り、笑顔になれる社会を実現目指して、スタッフ一同邁進してまいります。



代表取締役 熊井寧彦


Vision

真の療育を通して地域から『障がい』という言葉を無くし、親子の笑顔を実る社会を目指します。

Mission

かかりつけ小児科医を中心とした「地域連携」による未就学児からの療育普及と定着、親子関係の多様性の尊重、子どもたちの健やかな成長をサポートします。

Value 1 (Support)

医薬・療育を通して子どもたちの健やかな心と身体の『発育』をサポートします。

Value 2 (Alignment)

地域のかかりつけの小児科医および専門医、療育に携わる方々との『多職種連携』に貢献します。

Value 3 (Professional)

プロフェッショナルの療育担当者を育成し、『かかりつけ療育』で地域に貢献 します。

Value 4 (Challenge)

親子関係の課題解決に向けて、互いに手を取り合いながら『変化する』ことにチャレンジします。

施設概要

施設名

キッズサポート ビー 川越教室(KidsSupport Bee)

責任者

兼子 則子

住所

川越市脇田新町16-9 神山ビル203
電話 049-257-6896
FAX 049-257-6897
HP https://kids-support-bee-kawagoe.com
送迎 あり (本川越駅、川越市駅)
営業時間 10:00 〜 17:30
定員 10名
定休日 日曜日、祝日、年末年始、お盆休み

会社概要

運営会社

株式会社R7メディカル
代表者 代表取締役 熊井寧彦

住所

埼玉県ふじみ野市ふじみ野二丁目17番12号
電話 049-262-7930
FAX 049-262-7931
資本金 300万円
設立 平成28年8月23日
従業員 17名(令和3年10月現在 パート含む)
取引銀行 東和銀行
事業内容

薬局の経営、介護機器および介護用品の販売並びにこれに付随する業務、介護サービスに関する業務および介護保険法による居宅介護支援に関する業務、児童福祉法に基づく障害児通所支援事業並びに障害児相談支援事業・訪問支援事業、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための障害福祉サービス事業、並びに一般・特定相談支援事業

沿革

2016年8月

株式会社R7メディカル設立
2016年8月 コグマ薬局上福岡店 開局

2020年8月

児童発達支援・放課後等デイサービス
Kids Support Bee(キッズサポートビー)新座本校 開所
2021年4月

児童発達支援・保育所等訪問支援

Kids Support Bee(キッズサポートビー)川越教室 開所

代表挨拶

新しい療育環境を目指して

会社概要

発達障害のある子供達のために

児童発達支援とは

その子にあった環境がある

よくある質問

FAQをまとめてみました

発達障害と生活環境の関係性

特性を障害にしないために

川越の療育情報

発達障害に関する相談先